【FXトレード結果】損切りラインは絶対に動かさない

FXブログ

FXトレードの大前提:損切り。損切りラインは動かさない。

昨日12月12日(金)のFXトレード結果は、+21.5pips+4,300円:2枚で取引)でした。

午後から夜にかけて用事があったので、「出来たら午前中に目標の20pips獲りたいなぁ」などと思っていましたが、そんな自分の都合は関係ないのが為替相場。

午前中の取引は、-10.7pipsと、マイナス損益で敢え無く終了。

また、午前中のトレードで、FXトレードで絶対にやってはいけないことをしでかしてしまいました。

それは、損切りラインを動かすこと(若しくは取り消すこと)。

私は、利幅・LC幅ともに小さいスキャルピングをしているので、LC幅はだいたい3~5pipsに設定し、損切りのための逆指値決済注文を毎回のトレードで設定しているのですが、昨日は1つのトレードで、5pipsの損切りラインを取り消し、10pipsに移動してしまいました。


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損切り注文を設定せずにFXトレードをすることは、命綱無しでロッククライミングをするようなもの、と言われています。

ポジションを持っている最中は、どうしても自分に都合の良いバイアスがかかった思考や感情になりがちです。

損切りを設定していないと、想定した損切りラインを超えても、

「まだ大丈夫。戻るはず」

「絶対に戻るはず」

などと考え、妄想をしてしまいます。

こうした妄想をしているうちに、どんどん損失は膨らんでいきます。

そして、損切りをするには痛すぎる損失額になり、決済できなくなってしまい、いわゆる

塩漬けポジション

が出来上がるのです。

 

かく言う私も、昨日は、直近の安値をブレイクした瞬間に売ろうとしたら上手く約定せず、ヒゲ先で売ってしまう形になってしまいました。

その後逆行しましたが上げ止まり、もう一回下がりそう、という感じ。

でも、すぐそこにロスカットライン(LC、損切りライン)が有る。

じゃあLCを動かしちゃおう。

という感じで、一旦、損切り注文を取り消してしまいました。その瞬間、爆上げ。

「決済するには損失額が大き過ぎる。」

「必ず戻るから、その時まで待とう」

などと自分の都合の良い考え(バイアスのかかった考え)をしてしまい、決済しないでいました。

そうこうしているうちに、含み損は▲20pipsまで膨らんでしまいました。

運良く▲10pipsまで戻り決済できたものの、そのまま上げていっていたら、多分塩漬けポジションになってしまったことでしょう。

 

このように、ロスカットライン(損切りライン)を動かすと、本当にろくなことはありません。

「ポジションを持っている時の自分の考えることは信用しない」

これくらいの気持ちで居ていいのかな、と思います。


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その後、夜10時くらいから取引を再開。負けなしで6連勝し、約30pips獲ることができ、目標である20pipsに到達した時点でトレードを終了しました。

慎重にルールに従ったEntryのタイミングを待つ感じで、Entryの回数もFXを始めた当初よりも少なくなってきたように感じます。

昨日のトレードで意識したのは、

「勝負がついてからEntryする」

ということ。

値幅が小さく、あまり動いていない時というのは、買い方勢(買おうと考えているトレーダー)と売り方勢(売ろうと考えているトレーダー)の綱引きの決着がついていない段階ということが出来ると思います。

そして、その綱引きはいつか均衡が破れて、一方向に動き始めます。

均衡が破れたのを確認してから、優勢な方向にEntryしてポジションを持つ。

これが「勝負がついてからEntryする」ということだと思います。

もちろん、勝負あったと思っても逆行してしまう、ダマシに遭うこともありますが、勝つ可能性は高いと思われます。

1日20pipsであれば、ヒゲ先からヒゲ先まで1回のトレードまで取らなくてもOKです。半分でもとれれば御の字です。

ですから、私の場合、「勝負がついてから」のEntryが良いのです。

 

本日の教訓

  • 損切りラインは決して動かさない。ポジションを持っている最中の自分は、信用しない。
  • 「勝負がついてから」Entryする。

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