STAP細胞騒動渦中の小保方さんが言う、コツ・レシピってなんだ?

STAP細胞に係る論文の捏造疑惑の渦中にいる小保方さん。

9日の記者会見では、STAP細胞の作成には、細かいコツレシピがあり、それに従えば、第三者も必ずSTAP細胞を再現出来るという趣旨のことを言っていましたね。

まさか、科学者の口から「コツ」という言葉が出てくるとは思いませんでしたので、少しびっくりしました。

というかまず、小保方さんの痩せっぷりにびっくりしました。

さらに言うと、小保方さん宛に男性を中心にファンレターや激励の手紙が集中しているらしい、との報道にもびっくりしました。

現にうちの親父も会見をニュースで見ながら「もう許した。」的なことを言っていたので、オジサン層からは実際に一定の支持を集めているのかもしれません。

ただこの問題は、許す・許さないの問題ではないと思うのです。

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STAP細胞騒動で問題とすべき点は2つ

ニュースを見ているとよく分からなくなってきますが、この一連のSTAP細胞騒動において焦点となるべきは次の2つのポイントだと思います。

それは、

  1. STAP細胞が存在するのか否か
  2. 小保方さんの論文に捏造があったかどうか(意図的であるかどうかを問わず)

の2点です。

1.についてはまだ明らかになっていませんが、2.については、理研の調査で「捏造があった」と明らかになっています(小保方さん側は「ミスだ」と言っていますが)。

※ STAP細胞の実在性についてはこの記事の最後で追記しています。

STAP細胞が実在すればみんな黙るはず

わたしが思うのは、STAP細胞が存在することが明らかになれば、小保方さんが発表した論文に捏造があったとしても大した問題ではなくなるのでは?ということです。

STAP細胞は存在するという結論がしっかりあって、それを説明する文書に捏造(ミス)があったということになりますからね。

このことは次のような例え話を考えると分かりやすいかもしれません。

あるエンジニアが「空飛ぶ自動車」を開発したとして、その車の作り方を説明した文書内に捏造やミスがあったとします。

でも、実際に自動車が「空飛ぶ」ところを見せれば、誰しもが「おぉ~」となりますよね。

もはや文書にミス等があっても、誰も問題視しないと思います。

「あとでゆっくり訂正しておけばOKなんじゃない?」的なノリです。

こんな感じで、STAP細胞の論文に捏造やミスがあったとしても、STAP細胞が実在することが証明されれば問題は無い(というか小さい)んだと思います。

いずれにしても、STAP細胞が実在すれば、それが医療の進歩に貢献することは間違いありませんから、人類としては存在して欲しいところですよね。

ニュースを見ていると、論点がずれているなー、古館早くやめねーかなーとか思ったので真面目に記事にしてみました。

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2017年1月追記:やっぱり存在しないみたいです

上で「STAP細胞が実在すれば万事解決するねー」という感じの考えを書いたのですが、3年近くたった今では、「STAP細胞は実在しなかった」というのが一般的な説です。

ネット上では、今でも定期的に「STAP細胞はあった!」的なネタ記事が出てきますが、信ぴょう性の疑わしいものばかりです。

それでも、個人的には「STAP細胞はありました!」と小保方さんが大逆転してくれるのを期待してしまいますが。

ということで、念のため継続的にウォッチしていきたいと思います。

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