べったら漬は腸に良い発酵食品!べったら漬の食べ方・作り方とは

Bettarazuke

私の最近のブームは、腸内環境の改善です。とても地味ですが。
そのために、食事やサプリメントに気をつけ、リサーチを常にしています。

腸内環境改善のためにやっていることは、毎朝の納豆ごはんと毎食のぬか漬け、毎晩寝る前に飲む乳酸菌サプリメントです。

ただ、ぬか漬けの香りがあまり好きではないので、ぬか漬けに代わる美味しい漬物って何かないかなー、と探しておりました。

そこで発見したのが、べったら漬

江戸時代に日本橋で発祥したといわれるべったら漬ですが、腸内環境にとても良いらしいです。

毎年10月19日・20日には日本橋で「べったら市」が開催されていて、私がべったら漬を知ったのもこの「べったら市」がきっかけでした。


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べったら漬って何?

恥ずかしながら、私はべったら漬をつい最近まで知りませんでした。Wikipedia先生によると、べったら漬とは・・・

べったら漬(べったらづけ)は、大根の麹漬の一種で、東京を代表する名産品と言われている。
「べったら漬け」とも書く。表面についた甘酒の麹がべとべとしていることからこの名がついた。

大根の皮を厚めに剥き、下漬けで塩押しした大根を、砂糖、米、米麹で本漬けする。 ポリポリした歯ざわりと甘いが淡白な味が特徴である。
漬け込んで10日から15日で食用になるが、風味が変わるのも早く、貯蔵性はない。
類似する沢庵漬けとは、大根を干さずに漬け込む点で大きく異なっており、水分量は80%を超える(文部科学省 食品データベースによると、81.3%)。

大根を米麹で漬けたお漬物、それがべったら漬です。塩辛い味が多い漬物のなかで、甘口の味のめずらしい漬物ですね。

大根を干さずに漬けこむことが、沢庵漬けとの大きな違いで、切る大きさも沢庵の3倍ほどにするのが通常です。

このべったら漬け、百貨店などで買える他、楽天やYahoo!ショッピングなどの通販サイトでも気軽に買えますし、べったら漬の素という商品もありますから、ご自宅で作ることも出来ます。


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べったら漬は善玉菌を増やし、腸内環境を整える

べったら漬は、米麹で大根を漬けることで作られます。

この米麹とは、白米にこうじ菌(コウジカビ)という微生物を繁殖させたもので、こうじ菌によって白米は発酵されています。

白米はこうじ菌によって発酵されることのより、デンプンが分解され糖になるため、べったら漬は甘いのですね。

そして、この米麹、腸内環境にとってとても良い作用を及ぼします。

腸内環境の良い・悪いは、善玉菌と悪玉菌の数のバランスによって決まりますが、

べったら漬の米麹に含まれるこうじ菌が、腸内の善玉菌のエサになり、結果として善玉菌が増えるのです。

善玉菌が増えることで、消化・吸収の効率が良くなり、お通じも良くなります。

 

また、米麹のこうじ菌は、種々の酵素を分泌します。この中には腸内での食べ物の消化を助ける消化酵素も含まれていますから、

腸内の消化を助ける効果もあります。

腸への負担を軽減することで、腸は元気になりますから、この酵素の力も腸内環境改善に繋がると考えられています。

 

しょっぱい漬物も美味しいですが、たまにはほんのり甘いべったら漬も食べてみませんか?

米麹のちからで、腸内環境も改善しますし、何より美味しいです。

べったら漬、おすすめです。

 


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