パリで人気の「柔らかバゲット」が日本でも来る!?

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フランスパン(バゲット)最近食べましたか?

バゲットといえば、香ばしくて美味しいけど、外側が硬くて敬遠する方も結構多いらしいです。

バゲットの本場フランスのパリでは、硬くないバゲット「柔らかバゲット」が人気になっているらしいです。

その様子を伝えているのがこちらのニュース記事(上記画像引用元:”Morning baguettes” by Julie Kertesz from Paris neighbourhood, FranceFlickr. Licensed under CC 表示 2.0 via ウィキメディア・コモンズ.)

・・・(前略)だが、最近はパリでも「軟らかバゲット」が増えている。焼きが浅く、皮が薄く白っぽい。硬い皮は咀嚼そしゃくが大変でサンドイッチにしても食べにくいと敬遠されるようになったとか。パン職人協会会長は「しっかり焼かないと風味が出ないのだが」とこぼす。それでも客の好みには逆らえないらしい。フランス人のパン消費量は10年で約1割減っている。

普段はバゲットというおしゃれなものは食べませんが、ホテルの朝食やフレンチレストランでたまに食べます。

たまに食べると美味しくて、「フランス人やるなぁ」といつも思うのですが、その度に気になっていたのが硬さでした。

バゲットはその硬い皮が香ばしくて良い!らしいですが、「これを毎日食べるフランス人は顎が丈夫なんだなぁ」と感心していました。


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しかし、最近のパリでは柔らかバゲットが支持を集めているようですね。

食生活はやはり、より食べやすいものに向かうのでしょうか。

食事にあまり時間が掛けれない現代では、柔らかく、食べるのに時間がかからないものがより好まれるのは万国共通なのでしょう。

日本では「若者のコメ離れ」が問題になっていますが、フランスはフランスで「パン離れ」が進んでいるのが笑えますね。

日本ではコメ食がパン食に進んでいますが、フランス人はパンの替わりに何を食べているのか気になります。

 

考えてみれば、硬いバゲットは、老人には不向きです。

というか、日本のお年寄りのほとんどは硬いバゲットなど食べられないでしょう。自分の老後を想像しても、毎食硬いバゲットを出されたら、

「なにこれ、虐待!?」

と思いますし(笑

そういう意味でも、硬いバゲット→柔らかバゲット への変化は続いていくのではないでしょうか。

 

この柔らかバゲット、日本でも徐々に普及しつつあるらしいです。

フランスパンの香ばしさは好きだけど、硬くさがちょっとね・・・。という方は、柔らかバゲットを試してみてはいかがでしょうか。

風味は硬いバゲットに劣るそうですが。


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