最速はどれ?Windows10をシャットダウンするショートカットキーまとめ


仕事が忙しいときや、出先でノートPCを使っているときなどソッコーでPCをシャットダウンさせたい!という場面ってありますよね。

そんな時に便利なのが、PCを素早くシャットダウンするショートカットキーです。

そこでこの記事では、Windows10のPCをシャットダウンさせるショートカットキーをまとめた上で、どれが最速なのか?検証してみたいと思います。

調べてみると、「自分ではこの方法が最速だろうな」と思っていたものが結構マイナーだったみたいで、結構意外でした。

では、早速いきます。

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Alt + F4

Alt + F4」は、ウィンドウを閉じたりアプリをサクッと終了できたりする便利なショートカットキーですが、デスクトップ画面を表示させた状態で使うとPCのシャットダウンが出来ます。

デスクトップ画面を呼び出すショートカットキー( + M or + D )と組み合わせれば、マウスやタッチパッドを一切使わずにPCのシャットダウンが可能です。

+

M

Alt

+

F4

※ 「 + 」は複数のキーの同時押しを意味しています。

↑のようにキーを押すと、シャットダウンオプション選択のウィンドウが現れます。

Windows10のシャットダウンオプション選択画面

Enterキー押下でシャットダウンされます。

出てきたウィンドウでは、最初から「OK」が選択されている状態になっていますので、Enterキーを押せばOK。PCがシャットダウンされます。

なお、Enterキーを押す前に ↑ or ↓ を押すと、

  • ユーザーの切り替え
  • サインアウト
  • スリープ
  • シャットダウン
  • 再起動

から動作を選ぶことが出来ます。

ですから、例えば、シャットダウンではなくて再起動させたい場合には

+

M

Alt

+

F4

Enter

のようにキーを押していけばOKです。

また、「やっぱりまだシャットダウンしなくていいや。」という場合には、ESCキーを押せばウィンドウが消えてキャンセルされます。

+ X → U → U

次のショートカットキーも結構早いです。

画面左下部分( )のスタートメニューを呼び出して、PCをシャットダウンさせる方法です。

具体的には、

+

X

U

U

のようにキーを押した時点で、PCがシャットダウンされます。

ウィンドウズをスタートメニューからシャットダウンさせる

U:シャットダウン R:再起動

まず、 + X → U まで押したところで、のような表示になります。

そして、この次に押すキーによってその後の動作が変わります。↓

  • I を押す → サインアウト
  • S を押す → スリープ
  • U を押す → シャットダウン
  • R を押す → 再起動

この方法のメリットは、デスクトップ画面に戻らなくてもOKなところです

ただ、Alt + F4 のときのように「Enterキーを押してシャットダウン」ではなく、2回目の「U」を叩いた瞬間にシャットダウンされてしまいますので、「最後に S を押してスリープさせたかったのに、勢いでシャットダウンしちゃった・・・」という悲劇も起こりがちだと思います。

この点がデメリットといえるかもしれません。

Alt + Space + C

次は、私が長いこと「コレが最速!」と勝手に思っていたショートカットキーです。↓

Alt

+

+

C

画面下部のタスクバーをクリックしてから「 Alt + Space + C 」と押すと、シャットダウンオプションのウィンドウが表示されますので、そこでEnterを押せばシャットダウンされます。

Alt + Space + C でシャットダウンさせる

タスクバーをクリックする必要アリ。

何かしらのウィンドウを開いた状態でAlt + Space を押すと、そのウィンドウのサイズ変更・最小化・最大化・閉じるなどの動作を選ぶことが出来ますが、このシャットダウンの方法はその応用版といえるのかもしれません。

個人的に愛着のあるショートカットキーなのですが、タスクバーをクリックしないといけない時点で「最速」ではないですね(汗

ただ、普段からウィンドウの最大化・最小化・閉じるなどの動作を「 Alt + Space + ◯ 」で行っている場合には、ショートカットキーを押すスピードが速いはずですので、かなり素早くシャットダウンできると思います。

Alt + Space → X(N C R…) のショートカットの使い方は ↓の記事でまとめていますので、よろしければご覧ください。

Ctrl + Alt + Delete

次のショートカットキーはコレです。↓

Ctrl

+

Alt

+

Del

Ctrl + Alt + Delete のショートカットキーはタスクマネージャーを呼び出す際に使うことが多いですが、ここからシャットダウン・スリープ・再起動をすることも出来ます。

Ctrl + Alt + DeleteでPCをシャットダウンさせる方法

結局マウスを使うハメに?

画面右下の電源マークの部分をクリックすると、「スリープ」「シャットダウン」「再起動」3つの選択肢が出てきますので、希望の動作を決定すればOKです。

マウスは絶対に使いたくない!というコダワリがある場合には、ちょっとイケてない方法ではありますが。。

もちろん、キーボードだけで操作することも可能です。

TabキーとEnterキー、矢印キー(↑ ↓)を使えば、マウスを使わなくてもシャットダウンすることが出来ます。こんな感じで。↓

Ctrl

+

Alt

+

Del

Shift

+

Tab

Enter

Enter

ただ、え、格闘ゲームのコマンドか何か?というレベルでキーを連打しないといけないので、たぶんマウスでクリックした方が早いです。

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まとめ:最速はたぶんコレ。

以上、Windows10のPCをシャットダウンさせるショートカットキーたち

  • + M → Alt + F4
  • + X → U → U
  • Alt + Space + C
  • Ctrl + Alt + Delete

でした。

では、どのショートカットキーが最速なのでしょうか?

ここでは、

  • デスクトップ画面に移動しなくてもOK
  • 完全にマウス操作が不要

という理由から、「 + X → U → U 」↓

+

X

U

U

を最速として認定したいと思います(勝手に)。

でも、実際にやっていただくとコレが一番速く感じられると思います。

今日は、定時になったら + X → U → U をタッタターン!と叩き、ソッコーで退社してみてはいかがでしょうか。

追記:真の最速ショートカットキー…

勝手に最速認定した上に、上手く記事を締めくくれた!と悦に浸っていたのですが、とある詳しいお方から、「そうじゃない。最速はコッチ。」と教えて頂きました。

その方法とは、“C:\Windows\System32\shutdown.exe“のシャットダウンコマンドをFnキーに割り当てるというものです。

コレを使うと、例えば

Ctrl

+

F12

と押すだけでPCが即座にシャットダウンされます。

このショートカットキーの作り方については、↓の記事でまとめています。ぜひご覧くださいm(_ _)m

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