iPhoneのPC接続時に毎回iTunesが自動起動するのを防ぐ方法

iphone6s

iPhoneユーザーにとっての唯一の不満点は、そのバッテリーの持ちではないでしょうか。

バッテリーがあまり持たないため、

会社のPCや外出時にノートPCにUSB接続して充電する

という方も多いのでは。

私もそんな一人で、iPhoneの残り電池残量が無くなってきたら、ノートPCにUSB接続してiPhoneを充電しています。

で、iPhoneをPCにUSB接続して充電するたびに思うこと、それは、

iTunes、お前は今立ち上がらなくていいから!起動すんな!

ということ。

もう一つ言えば、

自動再生のオプション選択画面、お前も結構ウザい!

ということ。

iPhoneをUSB接続して充電するたびに、iTunesが自動起動するから、それを消して・・・、自動再生のオプション選択のウィンドウも消して・・・

と毎回やっていたのですが、結構地味に面倒くさいので、iTunesを自動起動させない方法をリサーチ。

結構簡単で、

もっと早く設定しておけば良かった・・・

と思ったのと、自分と同じように思っている方も結構いるのでは?と思ったので、

この記事では、

  • iPhoneをPCに接続したときに毎回iTunesが自動起動するのを防ぐ方法
  • iPhoneをPCに接続したときに現れる自動再生オプション選択画面を表示させない方法

について見ていくことにします。


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iPhoneのPC接続時に、毎回iTunesが自動起動するのを防止する方法

iTunesが勝手に毎回立ち上がるのを防ぐには、iPhone側ではなくてPCのiTunes側で設定する必要があります。

ですから、面倒でもPCを立ち上げて、iTunesを起動しましょう。

iTunesを起動したら、画面左上の部分をクリックします。

itunes自動起動防止すると、色々な項目が出てきますので、その中から「設定」をクリックします。

itunes自動起動防止

すると、新たにウィンドウが出てきますので、上部のタブ一覧から「デバイス」をクリックして選択します。

次に、

「iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」

チェックを入れて、「保存」をクリックすればOKです。

itunes自動起動

これで、iTunesの自動起動の設定が解除されましたので、

iPhoneをPCにUSB接続しても、自動で勝手にiTunesが立ち上がることはなくなります。

なお、iPhoneを同期させたいときには、iTunesを自分で立ち上げて同期させる必要があります。

 

これで、iPhoneをUSB接続で充電する際のストレスが1つ無くなりました。

ですが、もう1つ、鬱陶しいのがありますよね。

「自動再生オプション選択をしてください」的なコレです↓

iPhone自動再生

このオプションは、エクスプローラーを開いてiPhoneの写真をPCに移動(コピー)する際には便利なのですが、毎回表示されると、かなり鬱陶しいですよね。

そこで、次に、この「自動再生オプション選択」のウィンドウを表示させない設定について見ていくことにします。


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iPhoneを接続した際に現れる「自動再生オプション選択」のウィンドウを表示させない方法

この設定も簡単です。

まず、iPhoneをUSB接続した際にいつものように現れたウィンドウの最下部の、

「コントロールパネルで自動再生の詳細を表示します」

をクリックします。

iPhone自動再生

すると、下記のようにコントロールパネルのウィンドウが新たに表示されます。

そのウィンドウを一番下までスクロールすると、「デバイス」>「○○○のiPhone」という項目があると思いますので、そこに表示された「既定を選択」をクリック。

すると、色々なオプションが表示されますが、その中から「何もしない」を選択します。

iPhone自動再生

そうしましたら、下図のように「何もしない」が選択されていることを確認の上、「保存」をクリックします。

iPhone自動再生

これで、設定は完了です。

iPhoneをPCに接続しても、自動再生オプション選択を聞いてくるウィンドウは現れなくなりました。

iPhone・iPadなどのデバイスの中身のフォルダを見たい!という場合には、

マイコンピュータ(コンピューター)

を表示させればOKです。

画面左下のウィンドウズボタンをクリック後、「コンピューター」をクリックすれば表示されますし、

「Windowsキー + E」というショートカットキーを押しても「コンピューター」は表示されます。

この「コンピューター」のウィンドウ画面の最下部に、「○○のiPhone」と表示されますので、それをクリックしていけば、iPhone・iPadの中身のフォルダを閲覧することができます(下図参照)。

iPhone自動再生

 

以上、iPhoneをPCにUSB接続したときに、iTunesが自動起動されたり、「自動再生オプション選択」ウィンドウが毎回表示されたりするのを止める方法でした。

 

もう1つ、iTunesの自動起動やウィンドウを表示させない簡単な方法がありますので、最後にご紹介します。

microUSB + Lightningコネクタ で、電力だけをiPhoneに送る!

Apple社の純正のLightningコネクタ・ケーブルは、当然ですが、電力だけでなくデータもiPhoneに送ることができます。

しかし、コンビニなどで売っているiPhone充電用ケーブルは、電力だけが送られる物が多いです。

それは、

PC > USB > microUSB > Lightningコネクタ > iPhone(iPad)

のように、microUSBにLightningコネクタの先っちょだけを付属させた形態をとっているからです。

このように、microUSBをかませたケーブルを使えば、iPhoneには電力だけが送られて、データの送受信は出来ません。

ですから、iPhoneをUSB接続をしても、iTunesが勝手に起動することも無ければ、自動再生オプション選択ウィンドウが表示されることもないわけです。

個人的には、この方法も結構おすすめです。

 

iTunesが自動起動するのがウザい!ときの対処法まとめ

今回の記事で見てきた設定を最後にまとめてみます。

  • iTunesが毎回勝手に自動起動するのを止めるには、iTunesで「iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない」という設定に変更する。
  • iPhoneをPCに接続する度に現れる「自動再生オプション選択」のウィンドウは、コントロールパネルから「何もしない」を選択して保存すればOK。
  • そもそも、純正Lightningケーブルではなくて、microUSBをかませたLightningケーブル(コンビニに売っているもの)を使えば、電力だけがiPhoneに送られるため、色々とややこしいことにはならない。

会社のPCや、ネカフェ等の公共のPCに、データ送受信の出来るLightningケーブルを使ってiPhoneを充電するのは、結構危険です。勝手に同期が始まったりしたら、手に負えません。

ですから、私の場合、会社のPCやネカフェ等のPCに接続して充電する場合には、microUSBをかませたLightningケーブルを使うようにしています。

ご参考になれば幸いです。


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