タバコの本数を減らす方法・コツはコレだ!

ライフハック

愛煙家にとって、禁煙はかなり高いハードルです。

禁煙は難しいけど、タバコの本数は減らしたほうがいいかも・・・

こう思う愛煙家の方は多いのでは?

そこで、この記事では「タバコの本数の減らし方の方法とコツ」について詳しくみていくことにします。


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タバコの本数を減らしても意味が無い!?

巷の禁煙本には、

今すぐスパッと禁煙しなさい。節煙には意味が有りません!

などと書いてあるものが多いですよね。

一方、昔から言われている禁煙方法は、

まずは1日のタバコの本数を減らして、それから完全に禁煙しましょう

というものです。

両者の考え方は真っ向から対立しています。

前者、最初から完全にタバコをキッパリやめる方法の理屈はこうです↓

「タバコの本数を減らしても、タバコを吸いたい気持ちは消えないどころか、強くなるばかり。節煙はかえって禁煙を難しくする」

確かに、タバコの本数を減らした場合、一本一本が美味しく感じますから、理にかなっていると言えます。

一方、徐々にタバコの本数を減らしていき、最終的に禁煙を達成するという方法の理屈はこうです↓

「タバコの本数を減らし、徐々に身体のニコチン依存を軽くしていき、軽くなった段階で禁煙したほうが、禁煙が成功する確率が高くなる」

こちらの論理も通っているように思えます。

では、どちらが正しいのでしょうか?

この点に関して、私が考える答えは

どちらが正しいかは、人によってケース・バイ・ケース

というものです。

完全にキッパリと止める方法で禁煙が成功する人もいれば、その方法が合わない人もいます。

逆に、徐々に本数を減らしていき最終的に禁煙に成功した人もいれば、その方法ではムリだった人もいます。

当たり前のことを言っているようですが、これが実際だと思います。

要は、自分に合った方法で禁煙にチャレンジすれば良いのです。

以前に「ある瞬間にキッパリと止める禁煙方法」を試して失敗したのであれば、節煙して徐々に禁煙に近づいていく方法にチャレンジすれば良いし、逆なら逆を試せばよいわけです。

両方で失敗した場合でも、時間が経てば身体の状態や精神状態が以前とは異なっているわけですから、新たにチャレンジすれば良いと思います。

以上のように考えると、

タバコの本数を減らすということは、意味のあること

だと言えます。

また、

俺は禁煙なんてしないよ!

という場合でも、タバコの本数は少ないほうが健康への害は小さいのですから、タバコの本数を減らす方法を知っておくことは意味のあることです。

では、タバコの本数を減らす方法について見ていきましょう。


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タバコの本数を減らして節煙する方法・コツ

タバコの本数を減らす方法・コツについて、ここでは

  • 準備編
  • 心得編
  • 実践編

に分けてお話していきます。

タバコの本数を減らす方法:準備編

まず、タバコの本数を減らす努力をする前にやっておきたい準備について、整理しておきます。

今、1日何本吸っているのか正確に把握する

あなたは、1日にタバコを何本吸っているのか?正確に言えますか?

ほとんどの場合、言えないと思います。

まずは、ご自身がタバコを1日に何本吸っているのか?数えてみて、正確な本数を把握するところから始めます。

数える場合、封を切っていないタバコを朝一で開けて、そこから吸い始めるようにすると、数えやすいです。

シガレットケースを買う

後述しますが、節煙のためには、本数を自分で管理することが大切になります。

本数管理のためには、1日に吸ってよい本数を決めることから始めます。

吸って良いと決めた本数だけ、シガレットケースに入れるようにします。

ですから、シガレットケースを購入するようにしましょう。ネットで安く購入できます。

タスポを持たない

1日で吸ってよい本数を決めたら、その本数だけシガレットケースに入れて持ち運ぶようにします。

外出先での追加はしません。

自動販売機は、外出先でタバコの追加購入を簡単にしてしまうため、タスポを持ち運ばないようにします。

ペットボトルの水を持ち運ぶ

たばこを吸いたくなったら、ペットボトルの水を飲むことで我慢する方法がおすすめです。

炭酸飲料などでは、カロリー過多になったりしますので、水がおすすめです。

常にペットボトル入りの水を持ち歩くようにします。

 

タバコの本数を減らす方法:心得編

次に、タバコの本数を減らすための心構えや注意点について見ていきましょう。

コーヒー・お酒はほどほどに

コーヒーやお酒を飲むと、タバコの本数が増えることは、経験上だれでも分かっていると思います。

特に、お酒の席ではいつの間にか何本も吸っていた・・・ということも多いと思います。

タバコの本数を減らす!

と決めたのであれば、コーヒーやお酒を飲む際にはタバコの本数が増えないように注意しましょう。

コーヒーやお酒を飲む回数自体を減らしてしまうのも、1つの手だと思います。

あまり我慢するのはよくありませんが。

チェーン・スモーキングは絶対ダメ

チェーン・スモーキングとは、タバコを吸って火を消した直後に、別のタバコに火を付けて吸い始める・・・という吸い方です。

鎖の連鎖のように、次々とタバコを吸ってしまう様子から、チェーン(鎖)・スモーキングと言われています。

このチェーン・スモーキングをしてしまうと、タバコの本数を減らすことは絶望的です。

通常、タバコを1本吸った時点で、身体が欲しているニコチンの量は体内に入っています。

ですから、チェーン・スモーキングの2本目以降は「意味のない」喫煙であるわけです。

チェーン・スモーキングは禁止

というルールを設けましょう。

タバコの本数を減らす方法:実践編

次に、タバコの本数を減らす方法の実践編です。

実際にタバコを我慢して、1日の本数を減らすにはどうしたらよいか?ということですね。

シガレットケースに1日の最大の本数を入れて出かける

準備編で、1日に吸っている本数を把握しています。この本数さえあれば、あなたは満足するはずです。

ですから、まず、その本数(20本なら20本)のみ、シガレットケースに移し替えて外出するようにします。

後述する方法で、徐々にタバコの本数が減ってきたら、シガレットケースに入れる本数も減らしていきます。

シガレットケースに入っている本数は、いわば最大の本数ですから、

この中に入っている本数以上は吸えない

というルールを自然と設定するようになります。

絶対に吸いたいタイミングはいつか?把握する

喫煙者であれば分かると思いますが、たばこを吸うタイミングには2種類あるはずです。

その2つとは、

  • 絶対に吸わなければ気が済まないタイミング
  • なんとなく吸っているタイミング

です。

絶対に吸わなければ気が済まないタイミングとは、例えば朝食後・昼食後・夕食後、仕事終わり・・・などです。

それ以外のタイミングは、言ってみれば「なんとなく吸っている」タイミングなわけです。

このような、「絶対に吸わなければ気が済まないタイミング」はいつなのか?をピックアップしておき、その回数を把握しておきます。

そして、その本数だけ別に分けておくのです。シガレットケースの中の配置でもよいですし、シガレットケースを別にしてもOKです。

とにかく、「絶対に吸いたい」タバコと「そうでもない」タバコの2種類の本数を分けておくことがポイントです。

そして、実際にタバコを我慢して、本数を減らしていく際には

「なんとなく吸っている」タバコの本数から減らしていく

ようにします。

我慢出来た回数を数えて、紙に記録する

よく言われる禁煙方法・節煙方法に、

吸ったタバコの本数を記録する

というものがあります。

しかし、この方法、最近の研究・実験では逆効果であることが分かってきています。

逆に、タバコを我慢した回数を記録する方が、禁煙に到達する可能性が高まるそうです。

例えば、初日には1回だけタバコを吸うのを我慢できたのであれば、手帳に「1回」と記載します。

1週間後に5回だけタバコを吸うのを我慢できたのであれば、手帳に「5回」と記載します。

このように、手帳に我慢出来た回数を記録しておくことで、自分が実際に節煙でき禁煙に近づいていることを実感でき、自信が持てるようになる効果があります。

そして、自信を持つと、節煙を継続でき、最終的に禁煙にたどり着く可能性が高まるわけです。

この効果は、「レコーディング効果」と呼ばれており、ダイエットで有効な方法として知られています。

ダイエットでは、1日に食べた量を記録していきますが、節煙の場合には我慢できた本数を記録していくわけですね。

タバコの本数を減らすぞ!

と決めたのであれば、我慢出来た回数を手帳などに記録して、自分を褒めて、勢いをつけていきましょう。レコーディング効果を活用して、節煙を進めていくのですね。

タバコを我慢する方法は?

タバコを我慢する方法には色々な方法がありますが、

最終的には自分自身との戦いであることは、喫煙者であれば百の承知だと思います。

タバコを我慢する方法には、人それぞれ合う合わないがありますが、ここでは一般的に有効であると考えられている方法を例として挙げてみます。

  • 吸いたくなったら5分だけ我慢してみる
    →タバコを吸いたくなったら、5分だけ吸わずに我慢してみる、という方法です。この方法は、タモリさんが禁煙に成功した時の方法で、結構有名な方法だと思います。
    「タバコを吸いたい衝動が続くのは、長くて5分。5分も経つと、他のことに意識が向いて、自然と吸いたくなくなる。」というのが、この方法の理屈です。
  • タバコを吸いたくなったら、冷たい水を飲む
    →ガムやフリスクなどをタバコ代わりにして禁煙する方がいますが、あまり健康的とは言えませんし、金銭的にも高くつきます。
    おすすめは、タバコが吸いたくなったらお水、それも冷たいお水を飲む方法です。お水を飲むことで口の中がスッキリとして、タバコを吸いたい衝動を抑えられると言われています。
  • 吸う前に、「本当に今吸いたいのか?」を考える
    →前述したように、タバコを吸うタイミングには「絶対に吸いたい」タイミングと「なんとなく吸いたい」タイミングの2種類があります。
    なんとなく吸いたいという時には、「本当に吸いたいのか?」自問自答して、Noと答えが出たのであれば、水を飲んだりして我慢するようにします。

他にも色々と方法はあるかと思いますが、結局のところ

吸う吸わないは自分次第

なので、自分に合った我慢する方法を探すしかない思われます。

 

タバコの本数を減らす方法のまとめ

ここまでお話してきた、タバコの本数を減らす方法を最後にまとめてみます。

【準備編】

  • 1日のタバコの本数を正確に把握する。
  • シガレットケースを準備する
  • タスポは持たない
  • ペットボトルの水を持ち運ぶ

【心得編】

  • コーヒー・お酒はほどほどに
  • チェーン・スモーキングは禁止

【実践編】

  • シガレットケースに1日に吸う本数だけ入れて外出する
  • 絶対吸いたいタイミングはいつか?把握する
  • 我慢出来た回数を手帳などに記録する
  • 我慢する方法は、自分で色々と気長に工夫する

いかがだったでしょうか。

全てを実践するのではなくても、一部でも実践すれば、自然とタバコの本数を減らすことが出来ると思います。

重要な事は、自分にあった方法を探すことだと、私は思います。

私がココで紹介した方法がダメでも、インターネットで探せば他に減煙の方法はいくらでも出てきますから、それを試せばよいわけです。

焦らず、気長にタバコの本数を減らしていく

という心構えが、一番ストレス無く実践でき、成功する確率が高いのではないでしょうか。

今回ご紹介した方法が、お役に立ちましたら幸いです。


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