サカイ引越センターが売上高日本一なのはサービス品質が別格だから。

私はここ5年間で3回ほど引越ししたのですが、引越業者は

  • 1回目と3回目→サカイ引越センター
  • 2回目→アリさんマークの引越社

のようにお願いしました。

3回の引越しで強く感じたのは、サカイのサービスの品質・クオリティって凄いわー。ってことです。

2回目の引越しではアリさんが激安だったのでお願いしてみたのですが、率直な感想は「やっぱりサカイにしておけば良かった…」でした。

なので直近の引越しではサカイ引越センターを再び使いました。

・・・と、サカイ引越しセンターの回し者のような文章の書きっぷりですが、本当なのです。

いや、本当に回し者なのではなくて、サカイ引越センターは「名実ともに日本でNo.1」になったそうです。

ということでこの記事では

  • 引越業界大手3社の過去4年間の業績推移
  • サカイ引越センターが売上高No.1になれた理由
  • 少し割高なサカイの料金を安くする方法

について書いてみたいと思います。

画像出典:By Takashi Hososhima (A week of panning #1: Super fast truck) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons, adapted.


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2013年度にサカイが引越業界で売上高日本一に

サカイ引越センターの売上高が日本一なった、というニュース記事がこちら。↓

サカイ引越センターは2014年5月12日、14年3月期の引っ越し事業の売上高で日本通運を抜き、初めて業界首位になったと発表した。

日通の引っ越し事業の売上高が623億円、作業件数が46万7600件だったのに対し、サカイは643億円、67万2158件だった。

「引っ越しのサカイ」創業43年、念願の売り上げ業界トップ! そのワケは?J-CASTニュース

このニュース記事を読んだ時、「あぁ、やっぱりね~」と思いました。

引越しって気持ちよく済ましたいものなんで、格安の業者でひどい目に遭うと、その後は価格よりも品質や評判で選びたくなるんですよね。

なので、「今回も無難にサカイにしておこうか。」みたいな感じで引越業者を選ぶ人が多いと思うんです。

こう思うのもあって、サカイが売上高日本一になったニュースを見て、妙に納得してしまいました。

引越業界シェアTOP3の売上高推移

さて、サカイ引越センターが売上高日本一になったのは2013年度(2014年3月期)ですが、そのあとの3年間も売上高No.1をキープしています。

ここで、過去4年間(2012年度~2015年度)の引越業者大手3社の売上高の推移を整理してみました。↓

会計年度 サカイ アート 日通
2012 586.49 562.50 636.87
2013 648.43 602.65 623.14
2014 687.38 628.86 591.17
2015 708.09 660.78 602.56

※1 データは以下を参照しています。→ サカイ アート 日通

※2 サカイと日通は3月決算、アートは9月決算です。
例)2012年度 → サカイ・アート:2012年4月~2013年3月、アート:2012年10月~2013年9月

※3 サカイは連結ベース、アートは単体ベースの数値を使用し、日通は会社発表の数値を使っています。

各社の売上高をグラフにするとこんな感じになります。↓

2012年度までトップだった日通の売上高が下がり、サカイとアートの業績の伸びが著しいことがわかります。

今後はしばらくサカイとアートが激しいトップ争いを演じるのかもしれません。

サカイ引越センターが日本一になれた理由

引越業者を決める際に考慮する要素は色々とあります。たとえば、

  • 価格
  • サービスの品質
  • イメージ(CMなどで受ける印象)

などなど。

最初に引越しするときやしばらく引越ししていないときって、引越業者に対するイメージがあまり浮かばないはずです。

こういう場合には、引越業者を決める際に一番重視する点はやはり「価格」になるのだと思います。

でも、一度サカイ引越センターのサービスの質を体感してしまうと違ってきます。

サカイさんに引越しをやってもらった方なら共感されると思うのですが、私の場合

  • 従業員の方の「感じ」が良い。怖そうな人がいない。
  • 作業の動作が丁寧。
  • 手際が良いからあっという間に片付く
  • 「下っ端」の人もきちんとしている
  • 従業員どうしの言葉遣いが丁寧
  • 最後にお願いできる「10分間サービス」が便利

といった点で、サービス品質の高さを実感しました。

引越しでは、他人に自分の家の中で長時間作業してもらうわけですが、その他人(=引越し業者の方)がどんな印象の人か?というのがかなり大事なポイントだと思うんです。

怖い印象・不快な印象の人がいると、それだけで引越しが嫌なものになってしまうので。

その点、私が出会ったサカイの従業員の方は皆、感じの良い人ばかりでした。

あと、他の引越し業者を使ったときに経験したのですが、お客には丁寧な言葉遣いなのに、部下や後輩に対する言葉遣いがかなり乱暴なケースはかなり多いと思います。

あれってかなり印象が悪いですよね。乱暴な言葉や叱責の言葉を聞くだけで不快になります。

こういうのもサカイ引越センターを使ったときには、一切ありませんでした。たぶん、そういう教育・指導も研修などでサれているのだと思います。

さらにサカイには、引越し作業が完了したあとに、最後に10分間だけ好きなことをお願い出来るサービスがあります。

たとえば、「やっぱりあのテーブルはココに置いて欲しい」とか「本を本棚に入れて欲しい」とか、非常識なお願いでなければ10分間の時間制限の中でやってくれます。

私の直近の引越しでは、「この棚が大きくて邪魔だから、すぐ近くの実家に持っていって欲しい」とお願いしてみましたが、快く引き受けてくれました。

このようにサカイの品質や印象は相対的に良いので、他の引越業者のサービスの質と比べてしまうと、「少し高くても、サカイさんにしよう」となるわけです。

サービスの質を重視してイメージを良くして、価格が多少高くても受注できるようにしていく。

サカイ引越センターのこのような戦術・戦略が実を結び、売上高日本一になったのだと私には思えます。

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サカイ引越センターの料金を安くする方法

気持ちよく引越しを終えるためには、サカイ引越センターにお願いするのが一番確実です。
※ あくまでも個人的な見解です。

ただ、サカイ引越センターには「価格がちょっと割高」というデメリットもあります。

なので、サカイ引越センターに出来るだけ安い料金で依頼する簡単な方法をご紹介したいと思います。

大まかな流れは以下のとおりです。

  1. 3,4社の引越業者に訪問見積もりを依頼する
  2. サカイ引越センターには一番最後に来てもらう

とってもシンプルですが、かなり有効な方法です。

これは引越の営業の方に実際に聞いた話なのですが、一番最初に見積りに行った場合、後から来た業者に契約を取られてしまうことが多いらしいです。

2番目に見積りに来た業者は、1番目の業者が出した見積り価格を参考に、それよりも安い価格を提示する。

3番目に見積りに来た業者は、2番目の業者が出した見積り価格を参考に、それよりも安い価格を提示する。

のように「後出しジャンケン」で安い価格を提示できるので、後から来た業者のほうが契約が取りやすくなるそうなのです。

サカイ引越センターを一番最後に呼ぶ。

シンプルな作戦ですが、けっこう効果的だと思います。

もちろん、無茶な価格でお願いしたら、サカイ引越センターの営業の方も「無理です。すみません。」となりますので注意が必要ですが。

是非、参考にしてみてください。

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