ファミマとサークルKサンクス親会社が合併?サンクスが無くなる・・・。

社会政治経済

ファミマとサンクスが経営統合されて、サンクスが無くなる!?

コンビニ3位のファミリーマートと、コンビニ4位のサークルKサンクスが合併して、サークルKサンクスブランドが無くなる可能性が高くなりました。

それを伝えるニュースがこちら↓(一部引用。引用元:Yahoo!ニュース

コンビニエンスストア3位のファミリーマートは、同4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングス(HD)との経営統合交渉に当たり、コンビニブランドを一つにする検討に入った。現在ある三つのブランドのうち、売上高の最も多いファミリーマートに一本化する方向だ。

ファミリーマートは2009年にも大手コンビニの1つであったエーエム・ピーエム・ジャパンを買収して、そのブランドを全てファミリーマートに統一しています。

今回のサークルKサンクスとの経営統合でも、サークルKサンクスブランドは無くし、ファミリーマートブランドに一本化していく方向のようです。

 

ところで、

サンクスが無くなっちゃう!!

という話題、何か聞き覚えがあったので、少しリサーチ。


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去年の夏にもサークルKサンクスの身売り売却の話はあった

少し調べてみると、昨年2014年の7月にも、今回と同じようなお話しが報道されていました。

ユニーグループ・ホールディングスが、傘下の「サークルKサンクス」の売却を競合する複数の企業に打診していることが分かりました。

・・・中略・・・

売却先は未定とされていますが、ファミリーマートの親会社の伊藤忠商事はユニーグループHDの株式を2.9%保有する大株主であり、これまでにも合併が取り沙汰されてきた経緯から、ついに合併が実現する可能性も考えられます。

前回の身売り話の際にも、売却先として第一候補だったのがファミリーマートでした。

ファミリーマートの親会社である伊藤忠商事が、サークルKサンクスの親会社であるユニーグループHDの大株主であることから、交渉がスムーズにいきやすいから、と推測されています。

そして、気になるのは本当にファミリーマートブランドに統一されるのか?

つまり、サークルKサンクスというコンビニは無くなってしまうのか!?という点です。

サークルKサンクスという店名は無くなる可能性大

サークルKサンクスが無くなる!?という点については、上のニュース記事にも、

ファミマは、三つのブランドを残したままでは、商品開発や店舗展開、顧客への浸透などの面で十分な統合効果を発揮できないと判断しているようだ。

とあるように、経営効率化のためにはブランドの統一が必要で、統一するブランドはファミリーマート、というのが基本路線のようです。

ですから、ファミマとサークルKサンクスの合併が行われれば、既存のサークルKサンクスのお店は全てファミリーマートになってしまうということですね。

すると、ファミマは途端に業界2位になるとのこと。凄いですね。


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ファミマとサークルKサンクスが合併すれば、業界第2位に浮上

大手コンビニの全店売上高の順位は、

  1. セブン-イレブン 3兆7,800億円
  2. ローソン 1兆9,500億円
  3. ファミリーマート 1兆7,200億円
  4. サークルKサンクス 1兆188億円

となっていますが、3位のファミリーマートと4位のサークルKサンクスが統一されることで、統一後のファミリーマートブランドの全店売上高は2兆7,407億円となり、1位のセブン-イレブンに次いで業界2位に踊り出ることになります。

しかし、 業界2位になっても、1位のセブン-イレブンとは約1兆円もの売上高の差があるのですから、セブン-イレブンの凄さが分かります。

また、合併(経営統合)後のファミリーマートの店舗数は1万7,599店となり、セブン-イレブンの店舗数である1万7,491店舗を上回ります。

ところが、売上高はセブン-イレブンの方が1兆円も上回るのですから、セブン-イレブンの経営効率の良さが際立っていますね。

今後、サークルKサンクスを吸収したファミリーマートが、いかに経営効率を高めてセブン-イレブンを追撃していくか?が注目されるところだと思います。


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