駐韓米国大使が切り付けられた原因の日本寄り発言の内容とは

国際Final

駐韓米国大使が切りつけられたのは、シャーマン米国務次官の発言のせい?

今朝(3月5日)、駐韓米国大使が公の場で韓国人男性に切り付けられるという、前代未聞の事件が起こりました。

それを伝えるのがこちらのニュース↓(一部引用。引用元:Yahoo!ニュース

リッパート駐韓米大使が5日朝、ソウル市内の講演会会場で凶器を持った男に襲われ、負傷した。男はその場で取り押さえられ、連行された。韓国内では最近、シャーマン米国務次官の発言が「日本寄り」だとの批判が出ており、警察当局が関連を調べている。

白昼堂々、アメリカの大使を切りつけるなんて信じられませんが、事実のようです。

まず、今回リッパート米大使を切り付けた容疑者の情報についてリサーチしてみました。


スポンサード・リンク




駐韓米国大使を切り付けた容疑者って?

容疑者の男は、韓国国籍のキム氏(55)で、竹島(韓国名・独島(トクト))の領有権を主張する団体代表と名乗っています。

このキム氏は、以前にも今回と同じような暴行事件を起こしています。

2010年に、当時の駐韓日本大使である重家俊範氏に、ソウルの講演会の最中に石を投げつけた事件です。

容疑者であるキム氏は、ちょっと頭がおかしい韓国の右翼、ということでしょう。

駐韓米国大使切り付けの原因となった「日本寄り発言」の内容とは?

今回、リッパート駐韓米国大使が切り付けられることになった原因と言われているのが、

シャーマン米国務次官の「日本寄りの発言」です。

では、シャーマン米国務次官の発言の内容とはどのようなものだったのでしょうか?

その発言の内容は、以下の通りです。

it’s not hard for a political leader anywhere to earn cheap applause by vilifying a former enemy. But such provocations produce paralysis, not progress.

(和訳)
どこの政治指導者にとっても昔の敵をけなして安い喝采を得るのは難しいことではないが、そのような挑発は進歩ではなく麻痺を引き起こす。

というもの。

この発言内容が、

日本という「昔の敵」を攻撃して挑発を繰り返し、国民の指示を集めているパク・クネ大統領に対する批判だ!

と、韓国メディアは一斉に報じました。

また、シャーマン国務次官は、日中韓の3カ国が領土問題や慰安婦問題で対立し、なかなか歩み寄らないことに対して、

理解はできるが、イライラさせるもの

と表現しました。

このようなシャーマン米国務次官の発言を、韓国メディアは

日本寄りの発言だ!

と批判。

メディアだけでなく、韓国の各政党が

アメリカ政府は、このような立場を続ければ、世界で立場を失うだろう

とアメリカ政府を批判・警告しています。

そして、ついには昨日3月4日に、駐韓米国大使館前で抗議活動が行われるまでに至りました。

 

このように、シャーマン国務次官の「日本寄り」発言が、韓国メディアや韓国政党に批判され、米大使館前での抗議活動に発展していたことが、今回のリッパート米大使の切り付け事件に繋がったと考えられます。


スポンサード・リンク




それにしても、「切り付け」って凄いですね。ネットでは、

どこの幕末だよ

という声も出ているほどです。

韓国という国が、まだまだ未熟な国家であることを露呈した事件と言えますよね。

大使は国を代表する人物であり、国同士の関係が友好とは言えない場合でも、丁重に扱うのが世界の常識。

その常識を覆す、まさに前代未聞の事件です。

アメリカでも、今日のニュースで一斉に報道され、米世論は「反韓国」に向かうでしょう。

そうなれば、大きな損失を被るのは韓国です。

 

そもそも、シャーマン国務次官の発言は、本当に日本寄りなのでしょうか?

発言内容を簡単に分かりやすく言い換えれば、

過去のことをチクチク攻撃して国民の人気を得たからって、建設的とは言えないよね

という、至極まともな内容です。

お前らもっと仲良くしろよ

という米国の考えが、発言の根底にあると考えられます。

 

いずれにせよ、今回の事件で、アメリカの韓国に対する姿勢はさらに強硬になるのでは?と考えます。

そうなると、日本にとっては好都合?かもしれません。

アメリカメディアがどのように今回の米国大使切り付け事件を取り上げるのか?注目です。


スポンサード・リンク




この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

  • 0
  • 1
  • 0

0 comments