ガラケーが人気復活!根強い人気の理由・原因って何だ?

ガラケー人気復活

ガラケーが人気復活基調の原因とは?

最近では皆がスマホを持っていて、私の周りでは「猫も杓子もスマホかよ」と言っていた人も、気付いたらスマホに変えていたりしています。

が、世間全体を見てみると、日本でのガラケーのシェアは下げ止まり、復調の様子みたいです。

(上記画像引用元:”NTT DoCoMo FOMA P706imu open” by Mytho88投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.)

その様子を伝えるのがこちらのニュース↓(一部引用。引用元:livedoorニュース

M総研が2014年の携帯電話端末の出荷概況を発表した。それによれば、スマートフォンの出荷台数が2年連続で減少、一方でフィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆるガラケー)は増加した。

・・・中略・・・

MM総研のニュースリリースによれば、2014年のスマートフォンの出荷台数が前年比5.3%減で2770万台。2012年から2年連続の減少となっている。一方のフィーチャーフォンは前年比で5.7%増加、1058万台が出荷された。

総出荷台数に占めるスマートフォンの比率は、72.4%と圧倒的に多いものの、端末契約数では、スマートフォンの比率は52.3%。フィーチャーフォンは47.7%。スマートフォンの契約数がやや上回っているものの、ガラケーにも根強い人気があることが示されている。


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要点をまとめると、

  • 2008年以降で初めて、ガラケーの出荷台数が増加に転じた
  • 新規契約数では、ガラケーとスマホはほぼ拮抗している
  • ガラケーにも根強い人気がある

という風になるかと思います。

スマホが登場したのはだいたい7、8年前だったと思いますが、それからというもの、

ガラケーをスマホに変える人が続出しましたよね。その結果、スマホ出荷台数は爆発的に伸びて、逆にガラケーの出荷台数は激減していきました。

ですが、昨年、ガラケーの出荷台数が下げ止まり、増加に転じました。

このことは、「スマホブーム」「スマホバブル」が一段落し、ガラケーに戻る人の数が増えてきたということを意味すると考えられます。

以前からガラケーの根強い人気は言われていましたが、最近ではガラケーの出荷台数が増加に転じたことで、

ガラケーの人気復活!

という声も上がっています。

この流れが本当に継続するのか?は、もう少し長い目で見ないとだめだと思いますが、

ガラケーにも根強い人気・需要があることは紛れもない事実のようです。

では、この「ガラケー人気復活」の理由・原因とは何なのでしょうか?リサーチしてみました。


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ガラケー人気復活の原因

上で引用したニュース記事や他のメディアを読み、ガラケー人気復活の理由として考えられているものを箇条書きにしてみます。

  • スマホを使いこなせない高齢者・子供の需要
  • 文字の大きな高齢者用や防犯ブザー付の子供用など、特化型ガラケーが存在する
  • バッテリーのもちが良い
  • スマホ料金体系に比べて、ガラケーの料金体系は安い
  • スマホで行える高機能なサービスは必要ないと感じる人が多い
  • 昔から慣れ親しんだ操作性
  • タッチパネルでなくボタンの方が操作しやすい

といった具合です。

これだけスマホブームが加熱しても、一度もガラケーからスマホに変えていない人は、これからガラケーからスマホに変える可能性は低いと思われますから、この顧客層はこれからもガラケーの根強い人気を支えることになると思います。

上記のガラケー人気復活の理由のうち、最も大きいと個人的に思うのは、

料金の安さです。

スマホがLTE回線に対応してから、ケータイ代が高くなったと感じるのは私だけではないはず。

かけ放題パックなども登場していますが、月々の携帯代は1万円程度になることが多いです。

ガラケーの時は、あまり電話をしなかった場合、月の携帯代は5,6000円だったと記憶しています。

安い人であれば、「先月の携帯代3,000円だったわ」という話も結構ちらほら聞きましたよね。

スマホのかけ放題プランのプラン料金だけで6,7000円しますからね。最低ラインが変わっていることは事実です。

携帯代に月1万円払うのが当たり前、という風潮に嫌気がさして、

バッテリーの持ちの悪さや、使いこなせない機能が多いことなどの理由も合わせて

ガラケーに戻す人が増えているのかもしれません。

 

日本の携帯料金は、世界的に見ても高いと言われています。

SoftBankが、もっと過激な値段設定をしてくれると、docomoもauも追随してくれるのですが。。


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