子供のスマホのフィルタリング。無料のおすすめは?アプリも制限できる。

スマホフィルタリング

今や、小学生にまで普及しているスマートフォン。いつでも連絡が取れるようにしたい親心から買い与えるのだとおもいますが、

ガラケーに比べて機能が充実している分、子供に与える悪影響の危険性もガラケーよりも高くなってしまっています。

そのため、保護者が子供のスマホに「フィルタリング」と呼ばれる閲覧制限をかけることが推奨されています。

そして、docomo・SoftBank・auなどの携帯会社は、未成年のスマホ契約に際して、フィルタリング機能について保護者に説明する義務を負っているそうです。

が、そのフィルタリング機能の説明について、携帯会社の担当者による説明が不十分であることが判明しました。それを伝えるニュースがこちら(一部引用。引用元:Yahoo!ニュース

警察庁は12日、有害サイトへの接続を制限する「フィルタリング」を巡り、全国の携帯電話販売店が利用者に対し、急速に普及するスマートフォン向けの説明を正しく行っているかを調べた覆面調査の結果を発表した。「説明が不十分」とされた店舗は全体の51.7%に上り、店側の知識や意識が遅れている現実が浮かんだ。店側の説明について「非常に良好」が383店、「適切」が198店だった一方で、「一部改善を要する」は357店、「不適切」は264店だった。フィルタリングを不要と説明したり、手順を販売員が知らないケースもあった。調査後に身元を明かして事情を聴いたところ、約7割が「危険性を伝えるのが難しい」「スマホのフィルタリングの仕組みが複雑」などと答えた。


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警察官が、覆面調査でフィルタリング説明の実施状況を調査しているのですから、この調査結果の信ぴょう性は高いですよね。

それにしても、警察が覆面で調査を大々的に実施するとは。

未成年がスマホから悪意ある大人に接触する事案が、かなり多いことが想像できます。警察も、よほど問題視しているのでしょう。

そもそも、フィルタリング機能って何?という大人も多いはずですから、携帯会社によるフィルタリング機能の説明は必要不可欠といえるかと思います。

今の未成年者は、生まれた頃からインターネットがあり、携帯端末があった世代です。ネットリテラシーは、大人よりも数段上。

スマホを買い与えたら、自分の好きなウェブサイトやアプリをガンガン使うことになります。

興味をもったら、すぐにスマホでアクセスしてしまう。それが有害なサイト・アプリであるかどうかを問わず、です。

ネットリテラシーは大人より上ですが、判断力は当然ですが子供レベルです。

有害なサイトにはらむ危険性を十分に想像できるかどうかは、ネットリテラシーとは別の問題です。

フィルタリング機能に実効性があるかどうかは微妙なところですが、フィルタリング機能の存在やその使い方を保護者が知らないことは論外ですから、携帯会社によるフィルタリング機能の説明は、やはり必須ですよね。

フィルタリング機能・閲覧制限の実効性についての考察は、『通信教育用タブレットは危険?教育用タブレットのメリット・デメリットを考える。』の記事で取り上げていますので、よろしければご覧ください。


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子供のスマホのフィルタリング。おすすめの無料サービスは?

さて、子供のスマホに対するフィルタリングですが、携帯各社が提供するモノ以外に、無料のサービスを利用する方法があります。

無料フィルタリングアプリを子供のスマホにインストールする方法です。

フィルタリングアプリのおすすめは、Yahoo!が提供する「Yahoo!あんしんねっと」です。

子供に有害と思われるウェブサイトの閲覧制限の他、アプリも制限出来ます。

ウェブサイトだけでなく、アプリにも、子供にふさわしくないものはあります。

残虐性のあるものや、露出の多い画像が含まれるもの、課金してしまう可能性があるもの・・・などのアプリです。

Yahoo!あんしんねっとでは、保護者がボタン1つで使わせたくないアプリを制限できるので、

ウェブサイトとアプリの両方を制限できるため、おすすめです。

 

・・・と、フィルタリングについてお話してきましたが、フィルタリング機能についてリサーチする中でYahoo!検索を利用したのですが、

フィルタリング」の関連検索ワードはこんな感じでした↓

スマホフィルタリング

そう、子供は保護者がかけたフィルタリング機能を解除しようとしています。

そして、フィルタリング機能の解除方法はネット上にいくらでも転がっています。

ネットを使いこなすことにかけては、子供の方が大人より数段上です。物心付いた頃からネットがある世代にはかないません。

スマホで「フィルタリング機能 解除 方法」と検索することが出来なければ、PCでやりますし、自宅のPCを自由に使えないのであれば、漫画喫茶・ネットカフェのPCで検索するでしょう。

・・・と、このように、フィルタリング機能については、子供の執着心・探究心が強い場合、実効性が失われるのでは?と考えています。

それでも、フィルタリング機能をかけるべきだとは思いますが。。。


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